ツクリモノJr.

自分らしく、人らしく。

塩原ボルダーの話。

12月初旬、ジムの方に誘われ初の塩原ボルダーへ。

 強風と寒さが厳しいと教えてもらっていたので防寒対策を入念にいざ。

 

車を降り、河原を目指し国道沿いを歩きます。

 

塩原ボルダーエリアは御嶽などと違い、岩場がギュッと詰まってる感じでした。

 

まずはアップがてらに丁度良いよと言われ"後悔(3級)"を。

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アップなんてもんではなく、本気トライでなんとか完登。

皆さんとの実力の差を見せつけられました。


続いて、なんとなく"fly high(1級)"をお触りも全く歯が立たず敗退。


いよいよ、お目当の"(初段) "へ。


左右ガバカチにてシットスタート。
左初手でスローパーをとり、スタートに手に足ヒールを掛けて右二手目カチを取りに行きました。

取れません。

 

何トライするも取れません。

 

さっそく諦め上部のバラシに。

 

詳しいムーブはYouTubeなどで確認して下さい。

 

下部で小一時間かけて、心折れた私にとって上部はとても楽しかったです。

 

初の塩原ボルダーは僕にとってかなり手厳しいお相手でしたが、今度こそリベンジしたいとモチベーションを上げることが出来ました。

 

今回の教訓

  • モチベーション保つため、粘って無理なら他を触ってみる。
  • 怪我をしない。
  • 温かいコーヒー持って行く。

 

 

この時期の外岩は動いてないととっても寒いです。

身体が冷えると怪我をしやすくなります。

しっかりアップ、防寒対策をしましょう。

 

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では。

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ブラシを作る話。

外岩ボルダーに行くようになって、どんどん必要性を感じ始めたのが長いブラシです。

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今までは手持ち用のブラシを枯れ枝にくっつけ高い位置などを磨いてましたが、うまく力が入らなかったり、そもそも長い枯れ枝が落ちてなかったりとちょっとしたストレスが有りました。

 

そこで長いブラシを買おうと思い検索するも、どれも4000円程度します。

貧乏クライマーの私にとっては手の届かない代物ばかりです。

 

 

 

じゃあ作ろうではないか。

 

 

さっそくホームセンターへ。

 

用意する物

  • 竹ブラシ
  • 伸縮性の棒
  • テーピングやガムテープ

 

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では、作って行きます

  1. 伸縮性の棒の先にブラシを合わせる。
  2. テーピングやガムテープで巻き付ける。
  3. 完成です。

 

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私の棒は最長2メートルまで伸ばすことが出来るのである程度の岩なら問題なさそうです。

 

 

 

竹ブラシ 130円、棒 1700円。

約2000円で出来ました。

 

 

あと2000円出してPAMO買えば良かった。

 

 

磨いて登って、降りてしっかり磨いて帰りましょ

 

 

では。

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御嶽(デッドエンド)の話。

前回御嶽に行ってから約2週間後、再び御嶽に行ってまいりました。

 

今回の目的はデッドエンド(1級)です。

これまた御嶽ではかなり有名な岩です。

 

御嶽駅を降り、橋を渡って右に曲がり国道沿いを歩き、大きめのコインパーキングを目印にその中へ入って行きます。

 

有りました。

 

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まだ早い時間だけど、日曜という事でかなり多くの人で賑わっています。

 

適当にアップを済ませ、いざ。

 

ムーブは人により様々あるらしいですが、左手アンダー、右手カチにてスタートしました。

初手の左手縦カチ、2手目右手カチ、3手目左手ポケット。

このポケットがなかなか取れず何度も落ちました。

 

そしてふと気付いたことが有りました。

"ひょっとして初手からポケットまで届くんじゃね!?"

 

スタートにトゥーを掛け初手。そのまま左手をポケットに。

 

取れました

 

リーチはずるいと言われそうですが、取れたからには登ります。

 

上部は現場処理になりましたが、なんとか無事完登

 

 

今回も開始1時間ほどで目的を達成してしまい、燃え尽きました。

 

勅使河原美加の半生(初段)、デッドエンド直上左(初段)など触るも全く歯が立たず。

 

 とりあえずカチ課題、垂壁トレーニングを続けてみよう。

 

 

どうやら3大クラシック課題と言うのがあるらしく

  • 忍者返し(1級) 御嶽
  • デッドエンド(1級) 御嶽
  • エイハブ船長(1級) 小川山

 

気が付けば残るは初めての外岩で挑んだエイハブ船長のみとなりました。

 

もっと登ります。

 

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では。

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ボルダリングマットの話。

外岩ボルダーを経験してさっそく自分のクラッシュパッドが欲しくなりmauntain daxの"グレイロダブル2"を購入しました。

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選んだ基準として、クッション性能はもちろん、値段、軽さ、サイズです。

 

amazon楽天Yahoo!ショッピングなどで探しましたがクラッシュパッドはなかなか高価です。

その中で一番安いのがこのボルダリングマットでした。

 

ただ、安かろう悪かろうでは困ります。

経験豊富なジムの店員さんに相談すると、値段の割になかなか良いマットとの事。

最初のマットには充分だと思い決めました。

 

 使用した感想

軽い。アプローチなどの移動にこの軽さはありがたいです。

サイズは標準的な物らしく大き過ぎず小さ過ぎずってとこらしいです。

クッション性も他のマットとの差を感じません。

マット上の端にはシューズの汚れを落とせるような仕様になっているのもありがたいです。

 

マイナスポイントは強いて言うなら、値段が安いためいろんな人と被る事くらいですかね。

したがって、自分のクラッシュパッドにはワッペンやサインを書くなど何か目印を付けとくと良いと思います。

 

クラッシュパッドを買うと外岩に行く回数が自然と増えました。

 

もっと強くなってどんどん登りたいと思う今日この頃です。

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皆さんマットが有っても怪我には気をつけましょう。

 

 

では。

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御嶽(忍者返し)の話。

前回、小川山での初外岩ボルダーをやって早二か月。

今回は御嶽へ行き、二回目となる外岩を登って来ました。

 

御嶽都心部からのアクセスも良く、多くのボルダーの方に愛されているボルダリングスポットです。

 

御嶽には数多くの有名な岩が有りますが、私の今回の目的はご存知"忍者返し(1級)"です。

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悔しい思いをした小川山での教訓を生かし、垂壁やカチ課題を練習して挑みました。

 

結果から言うと無事完登

 

核心部のスローパー飛ばしからのカチは問題無かったですが、二便目でまさかのクラックまで行ってしまい恐怖のあまり足がガクブルで落ちてしまいました。

その後何度かトライし完登。

 

小川山に比べるとスタンスがかなり良くしっかり踏むことが出来ました。

 

1日かけてやるつもりだったのに午前中に目標達成してしまい完全に燃え尽きてしまいました。

 

その後、猫砂(1級)、エゴイスト(初段)挑むも惨敗。

 

次は防寒対策してもっと登ります。

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では。

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TFCCの話。

 TFCC損傷は内側上顆炎に次いで相談が多かった怪我です。

 

そもそもTFCCとは、三角線維軟骨複合体のことを指し、手関節の尺側(小指側)にある軟骨(三角線維軟骨)や靭帯(尺側側副靭帯、掌・背橈尺靭帯)などを含みます。

その役割として、手首の尺側の衝撃を吸収するクッション的な役割と手首の動きを制御する役割があります。

もともと人の手首側は橈骨が尺骨よりも長く、尺側に曲がりやすく出来ているためTFCCへ負荷がかかりやすいのです。

 

 主な症状

  • 手関節尺側の痛み
  • 手関節回旋運動時に痛みやクリック音
  • 手関節を小指側に曲げた時に痛みが増強する

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この部分。

 

発生原因

  • 転倒などで強く手をついた場合。
  • 手関節から前腕に強い捻れ外力が加わった場合。
  • 手首の使い過ぎや変形がある場合。

 

ライミングの場合、アンダーやスローパー時に発生する事が多い様に思います。私自身も低い体勢からアンダーを取りに行き痛めた経験があります。

原因としては低い位置から高い位置のアンダーを取る際、手関節に小指側に曲がる力(尺屈)が強制され、TFCCが手根骨と尺骨に圧迫されるからだと思われます。またスローパーなどを把持する際も手首に尺屈力が働き同様な損傷が起こると思われます。

 

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尺屈。

 

治療法として

  • 固定などをして原因となった動作を中止して患部の安静を図る
  • 整形外科にて観血療法や患部への注射(ステロイドなど)

 

 損傷してしまった場合は原則として安静にするしか方法が無いと言えます。

 したがって、怪我をしないために日頃から予防する事が重要です。

 

予防として

  • 手関節をテーピングなどで固定する

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前回の巻き方と同じです。

手関節を一周させる事により、尺側に曲がるのを防ぐ狙いがあります。

 

  • セラバンドなどを使い手関節の背屈筋力を強化する

 

屈筋・伸筋両方をバランス良く鍛え手関節の安定性が保つ様にする。

また、アンダーを取る際、どんな姿勢であっても手関節の背屈を意識して取りに行く事も大切です。

 

  •  少しでも痛みや違和感を感じた場合、アンダーやスローパーの課題は避ける

 

どうしても落としたい課題があるかもしれません。しかし、今回は見送りましょう。その分カチやオープンを鍛え、次に備えましょう。

 しかし、どうしてもコンペに出たいって人や、手首を使わなきゃならない人もいるかと思います。

そんな時は上記のテーピングをさらに太めに巻き手関節の動きを最小限にすればいいと思います。
怪我を増悪させる恐れや他の部位の怪我を招く危険性があるので自己責任でお願いします。
 

 

 

これらの予防策は私も実践しています。(強い弱いは別として。。)

そのおかげかどうかわかりませんが、手首の痛みはなくなり、新たな怪我もありません。

 

 ボルダリングは難易度が上がれば上がるほど身体への負荷が大きくなります。

無理せずのんびり楽しみましょう。

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では。

 

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お餅の話。

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お餅が食べらません。

 厳密には、頑張れば食べられるけどね。大人だし。

 

そもそもの始まりは、僕が保育園に通ってる頃。

保育園では15時きっかりにオヤツの時間がありました。

 

その日、僕は無邪気に遊び、いつもの"その時"をココロオドル気持ちで待っていました。

 

誰かが言いました。

 

"今日はみたらし団子らしいぜ"

 

 初めて聞いたワードにわくわくしたのを今でも昨日の事のように覚えています。

 

手短に手洗いうがいを済ませ、足早に自分の席に着く。

先生の号令に続き、児童たちの「いただきます」の声が園内に響き渡る。

 

自分のテーブルの前に噂のみたらし団子とやらが置かれる。

串に刺さった団子に何やらトロッとした香り高いタレが掛けられている。

 

"水面に映る月明かりの様で美しい見た目だ"

 

独り言のように呟き、今度は香りを試す。

 

"焦がし醤油ベースにしているのか。食欲をそそる良い香りだ"

 

食とは三つの感覚で楽しむもの。

視覚嗅覚、そして味覚である。

 

 タレを団子にたっぷり付け口へ運ぶ。

香ばしい焦がし醤油と後から来る程良い甘さが口いっぱいに広がる。

 

"強めのしっかりした味わいだが、決して下品ではなく、醤油と砂糖のバランスが絶妙だ"

 

叫びに似た歓喜の声を上げ、飲み込むのを忘れ噛み続ける。

 

ふと気がつけばゆうに5分ほど噛み続けている。

 当然、味は消失。口に残るのは味の無いネチャネチャした物体。

 

あの時、嫌な予感はあったんです。

 

笑顔だった私は無表情となり、周囲もそんな私の変化に気付き始めました。

 

ざわつき始める周囲。

 

瞳を閉じてその時に備える私。

 

 

 

そして、、、

 

 

 

 

長くなってしまったので今日はここまでにします。

 

 

では!

 

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